
請求業務の効率化は必須
<目次>
1.レセプト発行業務はほんと大変
これまで私たちが鍼灸整骨院の皆様とお会いして、よくいただいた言葉のひとつです。
・返戻をされたら嫌だな…
・入力作業が大変だな…(レジ会計とレセコンの2重入力)
・領収証の発行がめんどうだな…
・保険証の情報入力がめんどうだな…
・月末、月初は残業が当たり前でなんとかしたい
このような悩みを抱えた治療家さんは数多くいることでしょう。
2.専門知識が必要!?
レセプトは従来、専門知識をもった事務スタッフなどの手によって、紙ベースで作成されていました。
健康保険組合などの保険者に請求する金額と、窓口で患者様に請求する金額を確定するレセプト業務は、非常に複雑で正確性とスピードも求められます。
また、1カ月分を取りまとめて各保険者に請求する審査の時期には、担当者の業務負担が大きくなるといった問題もありました。
☑.統一されたクラウドシステム
上記でふれた悩みを解決するためにクラウドシステムに多機能を搭載。
・充実したアラートによる返戻防止
・レジとレセコンを連動させ2重レセコン入力の必要なし
・既存患者はレセコン入力必要なし
・カメラで保険証情報をスキャン
これまで時間がかかっていた作業をシステム化して、効率化させましょう。
シンプルな画面で、レセプト作業効率化を実現します。
複数台運用可能で音声入力にも対応し、月末画面では、様々なアラートにより入力不備を軽減します。
使い勝手の良さを体感していただき、安心安全なレセプト請求をサポートします。